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kintoneの一覧で、確かめてからまとめて直す|一覧サポート+の使い方

10月5日
読了時間: 4分

更新日:10月16日

一覧で条件に合うレコードを探して、1 件ずつ詳細画面を開いて中身を確かめる。直す必要があれば編集画面を開いて保存し、一覧に戻る。承認が必要なら、また 1 件ずつ開いてボタンを押す。

kintoneの毎日の作業は、一覧と詳細画面の行ったり来たりになりがちです。

「一覧サポート+」は、この作業を一覧の画面のまま進められるようにするプラグインです。無料版「一覧サポート」の検索・絞り込み・集計の機能に、レコードの確認と、まとめて直すための機能を加えました。

一覧の上で、探す・絞り込む・合計を見る

一覧の上に、いつもの条件をすぐ使えるようにまとめます。

  • 横断検索: 案件名・顧客名・備考など、複数の項目をまとめてキーワードで探す

  • クイックフィルター: 対応状況・担当・金額の範囲・期限などを、選ぶだけで絞り込む

  • クイックボタン: 「未対応」「今月が期限」のような条件を、ボタン 1 つで呼び出す

  • 集計: 絞り込んだ結果の件数と、金額の合計・平均を一覧の上に出す

  • 条件付き装飾: 期限切れの行を赤く、完了した行をグレーにするなど、条件で色を付ける

kintone標準の絞り込みはそのまま使え、その上からさらに絞り込めます。

一覧を開いたまま、中身を確かめる

一覧の右側に開く「+パネル」で、レコードを選ぶと中身を表示します。フォームの配置どおりに並ぶので、詳細画面と同じ感覚で読めます。↑↓ キーで次のレコードへ移れるので、一覧の順に確かめていくときに便利です。

よく使う条件は、名前を付けて保存

横断検索の語やクイックフィルター・クイックボタンの組み合わせに名前を付けて保存し、次からはボタン 1 つで呼び出せます。保存先は、使う人のブラウザーです。

担当ごと・顧客ごとに数える

今の絞り込みの結果を、担当・顧客・対応状況などでグループに分けて、件数と金額の合計・平均を出します。結果は CSV に書き出せます。

まとめて直す。実行の前に必ず「変更前 → 変更後」

チェックしたレコード、または今の検索結果すべてを、まとめて書き換えます。

  • 実行の前に、レコードごとの「変更前 → 変更後」を必ず表示します

  • プレビューの後にほかの人が変更したレコードは、上書きしません

  • 実行したレコードは取り直して、指定どおりに保存されたものだけを「成功」として数えます

  • 結果は CSV に書き出せます

一括更新は、管理者が設定で有効にし、更新してよい項目を選んだときだけ使えます。使える人を絞ることもできます。

レコードの値を使って書き換える

全部のレコードに同じ値を入れるだけでなく、レコードの値を使って書き換えることもできます。

  • 文字列は「ひな形」: {顧客名}様 {案件名} のように書くと、レコードごとに顧客名・案件名が入ります

  • 数値は「計算式」: ROUND({金額} * 1.1, 0) のように、レコードの値で計算した結果を入れます

ステータスも、まとめて進める

プロセス管理のステータスも、アクション(「承認する」など)をまとめて実行して進められます。今のステータスが違うレコードや、あなたが作業者でないレコードは、プレビューで「実行できない」として除きます。

無料版との違い

無料版「一覧サポート」は、横断検索・クイックフィルター・クイックボタン・集計・条件付き装飾を無料で使えます。「一覧サポート+」は、これらの上限を広げたうえで、レコードプレビュー・検索条件保存・グループ別集計・一括データ更新を加えた有料版です。

+は 1 か月間、すべての機能を無料でお試しいただけます。

始め方

  1. 試用版をダウンロードする

  2. 配布bundle ZIPを展開し、中のプラグインZIPをkintoneのシステム管理で読み込む

  3. 使いたいアプリに追加し、設定画面で使う機能を選ぶ(無料版をお使いの場合は、設定を取り込めます)

  4. 一覧の上の「+パネル」から使う

まずは、毎日開いている一覧ひとつから試してみてください。

機能・価格・導入方法は一覧サポートの紹介ページをご覧ください。無料版はこちら。入力フォームを使いやすくするフィールドサポートもご用意しています。

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