InputFlow・ProcessFlowをリニューアル|基本機能を無料化、Proは他アプリ連携を強化
InputFlowとProcessFlowを、既存の基本機能を使える無料版と、他アプリ連携などを強化したPro版に整理しました。今回のリニューアルで変わった点は、次の3つです。
① 基本機能を無料化:InputFlowの入力補助、ProcessFlowの工程別フォームなどを、無料で使い始められるようになりました。
② Proで他アプリ連携を強化:別アプリのデータを探して入力に使う、入力内容を照合する、保存や工程の進行に合わせて別アプリへ登録・更新する使い方に対応しました。
③ ProcessFlow Proに追加条件:添付の有無や明細全行、別アプリの状況など、標準設定だけでは表せない条件を確認してから工程を進められます。

1. これまでの基本機能を、無料で使えるように
InputFlowは、毎日の入力を補助するツールです。条件に合わせた自動入力、明細のひな形、日付計算、保存前の入力チェックなどを無料版で利用できます。

上の画面はInputFlowの基本機能の例です。件名を入力すると、空欄のメモに確認項目のひな形が入り、毎回同じ文章を打つ手間を減らせます。
ProcessFlowは、工程ごとに必要な入力と案内をまとめるツールです。工程別の入力フォーム、業務上の説明、標準のプロセス条件の案内、プロセスガイドを無料版で利用できます。

上の画面はProcessFlowの基本機能の例です。その工程で入力する項目をひとつのフォームにまとめ、次に何をするか迷いにくくします。
2. InputFlow Pro:別アプリの情報も、入力を助ける材料に
無料版の入力補助に加え、Pro版では別アプリのデータを検索し、候補を選んで入力中のレコードへ取り込めます。入力した値と別アプリの情報を照合するチェックにも対応しています。
例えば、案件の入力中に顧客マスタから会社名や担当者を選んで取り込む、入力した管理番号が別アプリに存在するか確認する、といった使い方です。画面を行き来して探し直したり、同じ情報を打ち直したりする手間を減らします。
さらに、保存が成功した後に別アプリへ登録・更新できます。現在のレコードの値を検索条件や転記する値に使い、「顧客名+案件名」のような文字列にも埋め込めます。詳細画面からの手動連携にも対応しています。
3. ProcessFlow Pro:進めてよい条件と、その先のアプリ連携まで
Pro版では、標準のプロセス管理に追加条件を組み合わせられます。対象は「添付」「複数行・リッチテキスト」「項目同士の比較」「明細全行」「別アプリの状況」の5種類です。
例えば、「見積書が添付されている」「すべての明細行が条件を満たしている」「別アプリで必要な確認が済んでいる」といった条件を確認してから申請・承認を進められます。
条件を満たしていないアクションは表示せず、条件確認ボタンから不足している内容を確認できます。対象の項目にも「プロセス条件」のチップを表示するため、どの項目を直せばよいか分かります。標準のステータス・作業者・権限を尊重して動作します。
工程が進んだ後の別アプリへの登録・更新にも対応しています。例えば、承認の確定後に別アプリへ対応依頼を作成するなど、工程の区切りとアプリ連携をつなげられます。
無料で始めて、必要な連携をProで
「入力の手間を減らしたい」「工程ごとの入力を分かりやすくしたい」場合は、無料版から始められます。別アプリの情報を入力に使う・照合する・登録や更新を行う場合や、ProcessFlowで追加条件を設定する場合はPro版をご利用ください。
Pro版は各製品11,000円(税込)の買い切り、1製品・1ドメイン単位です。試用期間は1か月。アップデートとサポートに追加費用はかかりません。対応画面や機能の詳細は、それぞれの製品ページでご確認ください。


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