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InputFlow 1.1.0|期限と記録に対応。営業日の計算と承認の記録を、標準リマインダーにつなぐ

5 時間前
読了時間: 2分

InputFlow 1.1.0を公開しました。今回のテーマは「期限と記録」です。InputFlowは通知を送らず、「いつ知らせるか」の日付を項目へ入力します。通知はkintone標準のリマインダーに任せるため、新しい通知の仕組みを覚える必要はありません。


1. 納期の3営業日前を、通知日として入力

入力値「他の日付 ± 日数」を追加しました。日付・日時の項目を基準に、日・週・月・年でずらした日付を入力できます。営業日で数えることもでき、土日と休日を飛ばします。


例えば、納期が変わったときと保存する前に「通知日 ← 納期の3営業日前」を入力し、kintoneのリマインダーで「通知日」の当日に知らせます。納期を消すと通知日も空になり、そのレコードには通知されません。


休日は共通設定で指定します。[日本の祝日を入れる]を押すと、内閣府が公表した祝日(2026〜2027年)を休日の欄に追加できます。会社の休業日は手で追加してください。


2. 申請者・担当者に、操作した人を

入力値「ログインユーザー」を追加しました。ユーザー選択の項目には操作した人を、文字列の項目には表示名・メールアドレス・内線番号・従業員IDなどを入力できます。例えば、追加画面を開いたときに申請者と内線番号を入れておけます。


3. Pro:承認したら、承認者・日時・期限を記録

InputFlow Proには、きっかけ「ステータスを進めたとき」を追加しました。プロセス管理のアクションを実行したときに、承認者・承認日時・次の期限などを項目へ入力します。アクション・元のステータス・先のステータスで絞り込めます。


作業者全員の承認が必要なステータスでは、最後の人が実行したときだけ入力します。操作した人が編集できない項目には入力せず、アクションは止めません。記録した期限は、そのまま一覧の並べ替えやリマインダーの基準に使えます。


対応範囲と入手方法

PC版kintoneのレコード画面での操作が対象です。一覧での直接編集、CSVの読み込み、APIによる変更では計算しません。「ステータスを進めたとき」はPCのレコード詳細画面のアクションだけが対象で、モバイルや一覧からの一括操作では動きません。


無料版はGitHubのReleaseから、Pro版・試用版は製品ページから最新版を取得できます。無料版・Pro版・試用版は同じプラグインIDを使うため、プラグインを更新として読み込むと、これまでの設定はそのまま引き継がれます。


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