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業務に、もうひと工夫を。
kintoneをもっと“使える”
ツールにするプラグイン
Nest Rec - kintone plugin
2025/5/21 open!
key features
試用版 - プラグイン
30日間無料でお試しいただける試用版プラグイン。
関連レコード - プラグイン
関連レコードデータも、直感的に、スムーズに。
ルックアップ - プラグイン
ルックアップをもっと便利に。更新も見逃さない。

サブテーブル - プラグイン
サブテーブルに一工夫を!もっと自由に使えるように。

ユーティリティ - プラグイン
便利さをぷらすして、“伝わる・迷わない・使いたい”
kintoneに進化させませんか?

プロセス管理
現場の安心と正確なプロセス制御を、スマートに支援します。
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サポートはついていますか?購入後、基本的なインストール方法や設定に関するご質問には無料で対応します。
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将来的にバージョンアップはありますか?はい、機能追加や改善に応じて、アップデートを予定しています。 メールにて最新バージョンのご案内をお届けします。
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プラグインの更新方法は?最新バージョンのZIPファイルをダウンロードして、kintoneに再インストール(上書き)してください。
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インボイス対応の領収書は発行されますか?はい、ご購入後、自動でインボイス対応の領収書(PDF)がメール添付にて送信されます。 適格請求書発行事業者としての登録情報も記載されていますので、経費処理にも安心してご利用いただけます。
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無料お試しやトライアルはありますか?30日間使える試用版をご用意しております。 導入前に試用版で試していただき、用途に合っているかをご確認ください。
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試用期間の延長はできますか?お問い合わせフォームよりご相談ください。
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どんな支払い方法に対応していますか?現在はクレジットカード払いに対応しています。
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複数アプリで利用するには、ライセンスはどうなりますか?1ライセンスにつき、kintone1ドメインでご利用いただけます。 アプリ数に制限はありません。
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案件・活動履歴以外でも使えますか?はい、ご利用いただけます。 本プラグインは「ホストに紐づく親アプリ、その親に紐づく子アプリ」を階層的に一覧表示することを目的としています。 そのため、顧客・案件・活動履歴以外にも、以下のような幅広いケースに応用可能です。 顧客(ホスト) に紐づく 契約履歴(親) と、各契約に対する 支払い記録(子) を一覧表示 プロジェクト(ホスト) に紐づく 作業カテゴリー(親) と、各カテゴリー内の 個別タスク(子) を管理 賃貸物件(ホスト) に紐づく 募集(親) と、それぞれの 内見記録(子) をまとめて表示 「ホストアプリ」と「親アプリ」「子アプリ」の関係を適切に構築することで、さまざまな業務フローに柔軟に対応できます。 ご不明な点は、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
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どのようなアプリ構成で使えますか?「親 → 子 → 孫」のような関連レコードの多階層構成に対応しています。各階層で関連レコードフィールドが適切に設定されている必要があります。
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フォームに配置するスペースフィールドの要素IDには何を入れればいいですか?kintoneアプリのフォーム編集画面で、ツリーを表示したいスペースフィールドに 任意の「要素ID」を設定し、 そのIDをプラグインの設定画面に入力してください。 (例:nestrec_space など。英数字・アンダーバーのみ使用できます) ※要素IDは、他のフィールドやプラグインと重複しないユニークなものにしてください。
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すでに登録されているレコードにも反映されますか?はい。プラグインは表示時に動作するため、既存レコードにも適用されます。
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モバイル対応していますか?現時点ではPC版のみ対応です。モバイル対応は今後のアップデートで検討中です。
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Plus版のルックアップ自動取得は、条件設定可能ですか?カラーマーカーPlusのルックアップ自動取得は、ON/OFFのみ設定可能です。 また、ルックアップ自動取得プラグインではサブテーブルも対応していますが、 カラーマーカーPlusでは、通常のルックアップフィールドのみが対象となります。 サブテーブルのルックアップ自動取得や、条件付きが必要な場合は、 "条件付き ルックアップ自動取得プラグイン"をご購入ください。
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どの項目にマーカーがつきますか?「ルックアップ元」と、それによりコピーされたフィールド(フィールドマッピング)に対して、視覚的な強調(背景色)を付けます。
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どのフィールドが対象か、設定画面で確認できますか?はい。ルックアップ元とコピー対象の両方を設定画面に表示し、どの項目がハイライトされるかを事前に確認できます。
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カラーマーカーは個別にON/OFFできますか?「マーカーを有効にする」チェックボックスで、ルックアップフィールドごとに設定できます。
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すでに登録されているレコードにも反映されますか?はい。プラグインは表示時に動作するため、既存レコードにも適用されます。
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このプラグインはサブテーブルにも対応していますか?いいえ、本プラグインは現在、サブテーブル内のフィールドには対応していません。 現時点では「サブテーブル外のフィールド(通常フィールド)」のみが対象となっています。
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モバイル版で動作しますか?現時点ではPC版のみ対応です。モバイル対応は今後のアップデートで検討中です。
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複数条件を組み合わせることはできますか?現在は1フィールド×複数値の一致判定(OR条件)のみに対応しています。 AND条件やNOT条件など複雑な条件は今後のアップデートで対応予定です。
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条件に使えるフィールドの種類は?現在は以下のフィールドタイプに対応しています: ステータス(プロセス管理) ドロップダウン ラジオボタン 条件に一致したときのみルックアップを自動で実行できます。
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ルックアップの再取得はいつ発動しますか?レコードの作成画面、編集画面の表示時に条件を満たしていれば即時実行されます。 保存操作やボタン操作は不要です。
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編集画面でも❗マークは表示されますか?いいえ、❗マークはレコードの詳細表示画面(app.record.detail.show)のみで表示されます。 編集画面ではルックアップの再取得が自動で行われるため、差分表示は行っていません。
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作成済みのレコードにも差分チェックは適用されますか?はい、レコードの詳細画面を開いた時点で差分チェックが行われます。 既存のレコードでも、表示するたびに最新状態かどうかを自動で確認します。
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すべてのルックアップフィールドが対象ですか?はい、kintone標準のルックアップフィールドであれば対象となります。 設定画面では、アプリ内のすべてのルックアップフィールドが一覧表示され、個別に有効/無効を切り替えられます。
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サブテーブルの中にあるルックアップフィールドも自動取得の対象になりますか?はい、対象になります。 本プラグインは、サブテーブル内に配置されたルックアップフィールドについても、個別に設定・判定が可能です。設定画面では「テーブル名.フィールド名」の形式で表示されます。
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サブテーブル内のルックアップフィールドにも「条件付き取得」は使えますか?はい、使えます。 ただし、条件に使用するフィールドは「テーブル外の通常フィールド」に限られます(例:ステータスやドロップダウンなど)。
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サブテーブル内のフィールドにも「差分チェック(❗マーク)」は表示されますか?はい、表示されます。 ルックアップ元とコピー先の値が異なる場合、対応するセルに赤い「❗」マークが付きます。 ただし、テーブル内に同じフィールドラベルが複数ある場合は、正しく表示されない可能性があるため、ラベルの重複は避けてください。
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サブテーブルの行が増えるたびに、設定の再保存が必要ですか?いいえ、不要です。 プラグイン設定は「どのフィールドにルックアップを実行するか」というルールだけを保存しているため、行が増減してもその都度再設定する必要はありません。
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モバイル版で動作しますか?現時点ではPC版のみ対応です。モバイル対応は今後のアップデートで検討中です。
よくある質問
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