【AppInsight for kintone】 v2.2.0 アップデートのお知らせ
- 6 時間前
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AppInsight for kintone v2.2.0 をリリースしました。
今回のアップデートでは、フィールドの削除を検討する際の影響を、より分かりやすく確認できるようにしました。
kintoneでは、ひとつのフィールドが一覧・グラフ・ルックアップ・関連レコード・通知・プロセス管理・JavaScriptなど、さまざまな設定から参照されていることがあります。
そのため、
「このフィールド、もう使っていなさそうだから削除して大丈夫かな?」
と思っても、実際には別の設定で利用されていることがあります。
v2.2.0では、こうしたフィールドの利用状況と削除時の影響を、フィールド一覧から確認できるようにしました。
フィールドごとの「削除影響」を一覧で確認
フィールド一覧に、新しく「削除影響」を表示するようになりました。
解析した設定内容をもとに、各フィールドへの影響を
最優先
要確認
注意
などの段階で確認できます。
これにより、フィールドをひとつずつ開かなくても、まず確認したほうがよいフィールドを一覧から見つけられます。

「どこで使われているか」まで確認
影響度だけではなく、詳細を開くことで、そのフィールドが設定のどの部分で利用されているかを確認できます。
たとえば一覧で利用されている場合には、
表示フィールド
絞り込み条件
ソート
など、フィールドが参照されている箇所を「根拠」として表示します。
ルックアップであれば参照キー、JavaScriptであればJavaScriptからの参照など、単に「使われています」で終わらず、確認すべき場所まで追いやすくしました。

影響の大きいフィールドに絞って確認
フィールド数が多いアプリでも確認しやすいよう、一覧の操作性も改善しました。
フィールド一覧では、
影響度による絞り込み
「要確認以上」のみ表示
フィールド名・フィールドコードによる検索
影響度順の並び替え
が利用できます。
たとえば、まず「最優先」「要確認」のフィールドだけを確認し、その後に残りを見る、といった使い方ができます。

データの利用状況もあわせて確認
フィールド詳細では、設定上の依存関係だけでなく、実際のレコードデータの観測結果も確認できます。
たとえば、
直近3か月・最大10,000件では値を確認できませんでした。
といった情報を表示します。
これは「値がないから削除してよい」と判定するものではありません。
AppInsightでは、設定上の利用状況とデータの観測結果を分けて表示することで、フィールドを整理するときの判断材料として利用できるようにしています。
フィールドごとにメモを残せます
確認した内容は、フィールドごとにメモとして残すことができます。
メモはフィールドの詳細から入力でき、kintone標準の保存操作でそのまま保存できます。
また、メモが登録されているフィールドには一覧上で「メモ」チップが表示されるため、確認事項を残したフィールドもひと目で分かります。
たとえば、
顧客マスタ統合後に削除予定。移行完了を確認してから削除する。
といった、解析だけでは分からない運用上の判断や引き継ぎ事項を残しておくことができます。

kintoneの設定変更を、もう少し安全に
kintoneは柔軟にアプリを変更できる一方、運用が長くなるほど、
このフィールドはまだ使っているのか
削除するとどこに影響するのか
どの設定を確認すればよいのか
が分かりにくくなっていきます。
AppInsight for kintoneでは、kintone環境を解析し、こうした設定変更前の確認をしやすくするための機能を今後も改善していきます。
すでにAppInsight for kintoneをご利用の方は、最新版へアップデートしてご利用ください。
AppInsight for kintone のその他の機能や、解析できる設定については、製品紹介ページをご覧ください。



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