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AppInsight for kintone Ver.2.0

  • 2025年7月22日
  • 読了時間: 10分

更新日:1 日前


kintoneアプリの「いま」を可視化する

ドキュメント&ダッシュボード自動生成ツール


1. システム概要

kintoneでこんな悩み、ありませんか?

  • アプリの数が増えすぎて、どこで何をしているのか分からない

  • フィールド、通知、プロセス管理…全部設定してるけど、どこに何があるのか把握できない

  • 引継ぎ資料や構成図を作るのが毎回面倒…


「AppInsight for kintone」は、kintoneアプリの構成・関係性・設定内容を一括で可視化し、アプリドキュメントと運用ダッシュボードを自動生成するプラグインです。


①テンプレートからアプリを作成
②プラグインをインストールするだけ。

あとは一覧画面でボタンをクリックするだけで、アプリ情報が丸ごと取得されます!


[試用版] AppInsight for kintone
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2. システム構成

提供形式

  • アプリテンプレート + プラグイン一式をZIPでご提供

  • ダウンロード → テンプレートからアプリ作成 → プラグインインストール の簡単3ステップ!


対象情報(自動取得対象)

  • フィールド一覧・フォーム構成

  • 一覧表示・ビュー設定

  • 通知設定・アクション設定

  • プロセス管理ステータスとアクション

  • ルックアップ/関連レコードによるアプリ間リレーション


3. 主な機能

  1. アプリ基本情報

アプリ情報を自動取得&保存(ボタンクリックだけ)

詳細画面にダッシュボードを表示:各構成情報が一目で分かる

 基本情報は kintone フィールドに保存されるため、一覧表示や検索、レポート作成にも活用できます。


Markdownコピー/CSVダウンロード/Mermaid コピーに対応。

 「構造を読む」「構造を共有する」が、いっそう手軽に。運用ドキュメントづくりが一気にラクになります💡


  1. プロセスの稼働状況

レコード更新件数やステータス変更頻度などから、アプリの稼働状況を自動分析。

各ステータス・アクションの発生回数を集計し、数値だけでなく バー表示(インラインバーチャート) で可視化します。

  • どのステータスが多く使われているか

  • どこで処理が滞留しやすいか

  • 想定と実態がズレていないか

を一目で把握でき、プロセス設計の見直しや改善ポイントの洗い出しに役立ちます。

  1. プロセス管理

プロセス管理のフロー図を自動生成。

プロセス管理の構造を、「眺める図」から「辿れる図」へ刷新しました。

ステータス・アクション・条件を起点に、

  • どの条件で

  • どのアクションが実行され

  • 次にどのステータスへ進むのか

クリック操作で追いかけて確認できます。

複雑になりがちなプロセス管理でも、設定内容と実際の遷移関係を迷わず把握できるようになりました。

  1. アプリ間リレーション

ルックアップ・関連レコード・アクションの関係を自動解析。

個別アプリ単位で、フィールド構成と関連関係(ルックアップ・関連レコード・アクション)を ER 図として可視化します。

  • どのアプリと、どんな形で繋がっているのか

  • どのフィールドが参照・連携に使われているのか

  • 自己参照や循環参照が発生していないか

を一覧で把握でき、設計確認・影響調査・引き継ぎ時の理解に役立ちます。


アプリ間の相関図を自動描画(ER図対応)

対象アプリを起点に、他アプリとのつながり(参照する/参照される)を可視化する機能です。

  • どのアプリに 参照しているか(ルックアップ/関連レコード/アクション)

  • どのアプリから 参照されているか

  • 連携に使われているフィールドや条件

を図で整理できるため、影響範囲の調査や改修前の確認が一気に楽になります。

  1. フィールド

フィールド一覧と利用状況を可視化。

アプリ内のフィールドを 一覧で俯瞰し、設計や運用に必要な情報を その場で確認できる機能です。

Ver.2.0 では、一覧から 詳細表示ができるようになり、

  • 選択肢(ラジオ/ドロップダウンなど)

  • 初期値

  • 計算式(計算・文字列の式など)

  • 各種設定(必須・重複禁止・文字数など)

画面遷移なしで素早くチェックできます。


レイアウト構成を再現し、どこでどの項目が使われているかを表示。

レコード画面のレイアウト上で、どのフィールドが実際に使われているか/使われていないかをヒートマップで可視化します。

  • よく入力・更新されているフィールド

  • ほとんど使われていないフィールド

  • レイアウト上の“死んだ項目”

を色の濃淡で直感的に把握でき、レイアウト整理や項目削減の判断材料として活用できます。

  1. 一覧 / グラフ

一覧・グラフ・通知・カスタマイズ設定をまとめて一覧化。

グラフはそのままプレビュー可能。

アプリで設定されている 一覧ビュー/グラフをまとめて確認できる機能です。各ビューの

  • 表示フィールド(どの項目を見せているか)

  • 並び替え・絞り込み条件

  • グラフの集計方法(集計項目・グループ化・集計種別)

などを一覧で把握でき、「何を見える化する設計になっているか」を素早く確認できます。

  1. 通知設定

✅ 通知ルールを一覧化し、対象条件や通知先を簡単に確認。

アプリに設定されている 通知条件・通知先を一覧で可視化します。

  • どの条件で通知が飛ぶのか

  • 誰に(ユーザー/組織/グループ)通知されるのか

  • 想定外の通知設定が残っていないか

を一目で確認でき、通知漏れ・通知過多・設定ミスの防止に役立ちます。

  1. アクセス権限

✅ アプリ/レコード/フィールドの アクセス権限を可視化

アプリに設定されている アクセス権限を一覧で可視化します。

  • アプリ権限

  • レコード権限

  • フィールド権限

それぞれについて、誰が・どこまで操作できるのかをまとめて確認できます。

設定画面を行き来せずに全体像を把握できるため、権限の棚卸しやガバナンス強化に役立ちます。

  1. カスタマイズ

✅ JS / CSS ファイルの登録状況を自動取得。

✅ 外部カスタマイズの有無を一目で把握。

アプリに設定されている JavaScript/CSS カスタマイズを一覧で確認できる機能です。

  • 読み込まれているカスタマイズファイル

  • 適用範囲(一覧/詳細/編集 など)

  • 重複・整理されていないカスタマイズ

をまとめて把握でき、どんな処理が動いているアプリなのかを即座に確認できます。


✅ JavaScript内で使用されているフィールドを自動抽出します。

JavaScriptカスタマイズ内で、どのフィールドが実際に使われているかを自動解析する機能です。

  • 参照・更新されているフィールド

  • 使われていない可能性のあるフィールド

  • 影響範囲が広い重要フィールド

を瞬時に把握でき、改修時の影響調査やリファクタリングを安全に行えます。

  1. ラベル自動生成

ラベル項目から目次を自動生成。

 構成情報のセクションにすばやくアクセスでき、ドキュメントのナビゲーションにも利用可能です。


  1. 全アプリER図

全アプリの ER 図を自動生成!

フィールド同士のつながりを視覚化し、「構造を読む」「構造を共有する」を簡単に。

kintone環境内の すべてのアプリ間リレーションを集約して可視化する機能です。

  • どのアプリが起点になっているのか

  • データがどの方向に流れているのか

  • どこで参照・連携が集中しているのか

Mermaid図で俯瞰的に確認できます。

Ver.2.0 では 全画面表示に対応し、アプリ数が多い環境でも構成全体を一気に把握できるようになりました。


  1. メトリクス一覧

全アプリを横断したメトリクス一覧(Fields・States・Pluginsなど)を自動集計。

 各アプリのフィールド数・状態数・プラグイン数などを比較し、「設定が肥大化しているアプリ」や「要リファクタリング候補」を一目で特定できます。


  1. レイアウトは自由にカスタマイズ可能!

kintone標準機能のみで構成。

レイアウトやUIは自由にカスタマイズ可能。

現場の運用に合わせて柔軟に調整でき、安心して使い続けられる構造です。


4. 導入・使い方(簡単ステップ)

  1. ZIPをダウンロード(テンプレート+プラグイン一式)

  2. テンプレートからアプリを作成

  3. プラグインをインストール

  4. 一覧画面で「取得ボタン」をクリック

  5. アプリの詳細画面を開くと、自動で構成情報が可視化!


5. ご注意事項

⚠ 本プラグインは 各種スペース を使用して情報を表示しています。 

これらのスペース要素を削除・編集してしまうと表示に不具合が生じる可能性があります。ご注意ください。

スペースを削除しても、プラグイン設定画面を見ながら再設置すれば大丈夫です。
スペースを削除しても、プラグイン設定画面を見ながら再設置すれば大丈夫です。

6. こんな方におすすめ!

👤 アプリ運用に悩むご担当者様

  • 組織内のkintoneアプリが増えすぎて、全体像がつかめない…

👤 情シス・管理部門の方

  • アプリのリレーション・カスタマイズ・通知設定を一元管理したい

👤 開発者・外部パートナー

  • 保守や引継ぎに備え、アプリ構成を可視化&ドキュメント化しておきたい


7.よくある質問

Q. このプラグインは何をするものですか?

kintoneアプリの構成や稼働状況をボタンクリック1つで見える化する、アプリ管理支援ツールです。

以下のような情報を自動取得・可視化します:

  • アプリ基本情報(作成者・更新者・フィールド数など)

  • レコード更新状況・ステータス変遷の分析

  • プロセス管理フローの図解

  • アプリ間のリレーション(ルックアップ・関連レコード)

  • 一覧・グラフ・通知・JS/CSSなどの設定情報

  • フィールド一覧・利用率・使用箇所の可視化

Q. 利用開始までのステップは?

  • テンプレートとプラグインが同梱されたZIPをダウンロード

  • テンプレートからkintoneアプリを作成

  • プラグインをインストール

  • 一覧画面で「取得ボタン」をクリック

  • 詳細画面を開くと、自動で構成情報を可視化!


Q. アプリの稼働状況はどのように見えるの?

以下のような稼働データを分析できます:

  • レコードの最終更新日時・件数

  • プロセスのステータス遷移頻度

  • 日別/週別/月別のアクティビティ分布

これにより、使われていないアプリ止まっているプロセスを発見できます。


Q. プロセス管理が複雑でも対応できますか?

はい。プロセス管理が設定されていれば、自動的にフローチャート化されます。

状態とアクションが図で把握できるため、誰でも構成が理解しやすくなります。


Q. どのアプリとどのアプリがつながっているか分かりますか?

はい。ルックアップ・関連レコード・アクションによるアプリ間リレーションを図解します。

相互参照や依存関係が視覚的に分かるため、アプリ修正時の影響範囲も明確になります。


Q. フィールドの「利用率」はどうやって算出しているの?

kintoneの全レコードをチェックし、各フィールドに値が入っている割合を表示しています。

サブテーブル内のフィールドも個別に集計しています。


Q. 使用箇所とは何ですか?

以下のような場所で使われているかを判定・表示しています:

  • 一覧に表示

  • 詳細画面に表示

  • 編集画面に表示


Q. メモ欄は何のためにありますか?

各フィールドごとに自由記述のメモ欄があります。

運用上のルールや備考を記録しておくことで、後任者や開発者への引き継ぎにも便利です。

Q. ラベル目次とは?

フィールドに設定されたラベルを検出し、自動で目次リンクを生成します。

設定画面からどのラベルを目次にするかチェック形式で選択できます。


Q. どんな画面で動作しますか?壊れたりしませんか?

詳細画面にスペースを設置することで情報を表示します。万が一スペースを削除しても、プラグイン設定画面を見ながら再設置すれば問題ありません。

また、このプラグインは kintoneの基本機能だけで構成されているため、既存のデザインや動作に影響を与えません。


Q. アプリのUIをカスタマイズしても動きますか?

はい、UI(レイアウト)は自由に変更できます。

各種情報は専用スペースに描画されるだけなので、他のUIには干渉しません。


Q. 一覧やグラフ設定の確認もできますか?

できます。各一覧設定、グラフ設定、通知設定なども一覧にして表示されるため、設定の確認や共有にも便利です。


Q. カスタマイズの相談はできますか?

カスタマイズ相談も承ります。フォームよりお問い合わせください。

「UIを変更したいが不安」といったちょっとした相談でもお気軽にお問合せくださいませ。



最後に

AppInsight for kintone は、kintoneアプリの“今の姿”を一発で見える化できるツールです。

  • 使われていない通知やアクションの棚卸し

  • リレーションのつながり把握

  • プロセス管理の設計確認

  • 引継ぎ時のドキュメント作成 など…


地味だけど重要な“運用の見える化”を、もう手作業にしない。

ぜひ、あなたのkintoneでお試しください。


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