top of page
検索


kintone で Mermaid 図を「解像度を落とさず」拡大・移動できるようにした話 〜会議で“使える”図を目指して〜
はじめに Mermaid はとても便利な記法です。テキストで図が書けて、構造も分かりやすい。 一方で、業務で使っているとこんな場面に出会います。 図は描けたけど、会議で拡大すると文字が潰れる 全体を俯瞰したいのに、スクロールと拡大を繰り返すことになる 「ちょっとここ見せて」と言われた瞬間に詰まる 「描画できる」ことと「会議で使える」ことは別なんだな、というのを痛感しました。 背景:Notion での運用が限界だった 当初は、Mermaid コードを Notion で管理していました。 コード管理はしやすい 図も表示できる ただし、会議で使うと問題が顕在化します。 拡大すると文字・線が潰れる 全体像を見せたいのに解像度が足りない 「どこを見ているか」が共有しづらい 拡大・移動自体は可能でも、解像度と操作感が会議用途に耐えないと、結果的に使われなくなるという点が一番の課題でした。 mermaid.js 本来の思想に立ち返る mermaid.js 自体は、 SVG ベース 拡大縮小前提 劣化しないことが前提の設計 という思想を持っています。 つまり、
1月17日


kintoneの改修・引継ぎで確認したいこと|AppInsight for kintone
改修前と引継ぎ、いま確認したいことから 前任者から引き継いだアプリの構成が分からない。フィールドを変える前に、影響する場所を調べたい。Nest RecのAppInsight for kintoneは、アプリの設定やつながりを整理し、確認先を見つけるためのプラグインです。 改修前の確認に:フィールドが使われている設定や、アプリ間の参照を確認できます。まず第2章のフィールドの利用状況と、第3章のアプリ同士のつながりをご覧ください。 引継ぎの準備に:アプリの構成や関連先を図・一覧で確認し、一部の情報を資料へ出力できます。第3章のつながりと、第9章の共有・保存方法を紹介します。 解析できる範囲には限りがあります。変更や削除の安全性を保証するものではありません。 通常版の機能・価格・提供条件を見る この記事の第12章では、別製品のAppInsight AI Reviewも紹介しています。AI Reviewの機能は通常版には含まれません。 1. AppInsightでできること アプリの設定をまとめて確認 通常、kintoneの設定を確認するには、フォーム、
2025年7月22日


関連レコード - ネスト表示 - プラグイン
ふと、「そういえば、kintoneって最近どうなってるのかな」と思って、 久しぶりに触ってみたんです。 僕は以前、不動産会社に勤めていて、その社内システムとしてkintoneを使っていました。 でも正直なところ、「使いづらい」「なんか分かりにくい」と言われることも多くて。とくに多かったのが、こんな声でした。 顧客に紐づく「案件」だけじゃなく、その案件に紐づく「活動履歴」や「添付ファイル」まで──つまり、「ホスト → 親 → 子」のような構造を、1画面で見たいというニーズです。 でも、kintoneの標準機能ではそこまでできない。 じゃあ、作ってしまおう。そう思って始めたのが、「関連レコード - ネスト表示プラグイン」でした。 1. システム概要 このプラグインは、kintone上で「関連レコードのその先」までを、ツリー構造+テーブル形式で視覚的にまとめて表示するものです。 kintoneでも「関連レコード一覧」は1階層までなら表示できます。 でも、その関連レコードに紐づくレコードは表示できません。 プラグインを入れることで、ホストアプリの詳細画面
2025年7月2日
bottom of page
