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【開発Tips】kintoneアプリ設計 ― 業務型と作業型、その特徴と選び方
kintoneは誰でもアプリを作れるのが魅力ですが、その「アプリの単位」は企業ごとに大きく異なります。 ある会社では「契約管理」のように業務全体をカバーするアプリ、別の会社では「製本依頼」のように作業に特化したアプリ、といった具合です。 業務フォーカス型(基幹型) 契約管理、案件管理、請求管理など、業務全体を担うアプリ。 台帳としての役割を持ち、会社の資産データを集約する。 強み:全体を俯瞰できる、一元管理しやすい 弱み:スコープが広くなり、複雑化しやすい 作業フォーカス型(タスク型) 製本依頼、承認申請、検収など、個別の作業に特化したアプリ。 業務の一部の動きを切り出すイメージ。 強み:シンプルで運用しやすい、分業に向く 弱み:点在しやすく、全体像を把握しづらい 混在するのが現実 多くの企業では業務型と作業型が混在しています。 ただし「業務型アプリを綺麗に回す」のは難易度が高く、例外対応や権限分岐が増えて複雑になりがち。 そのため、台帳(業務型)はシンプルに保ち、作業は別アプリに切り出して連携させると運用しやすくなります。 ベンダーごとのアプリ
2025年10月30日


開発進捗レポート:AppInsight for kintone AI+
この記事は2025年8月時点の開発記録です 本文の「AI+」や開発予定は、当時の試作内容を紹介したものです。現在提供しているAppInsight AI Reviewの機能・導入方法は、AppInsightの製品紹介ページをご確認ください。 こんにちは、こん太ぱぱです。今日は「AppInsight」のAI+の開発進捗を少しご紹介します。 AI+とは? AppInsightは、kintoneアプリの設計データを収集・整理するプラグインです。 AI+では、その設計情報をもとに「AIが具体的な提案やコード生成を行う」機能を追加しています。単なるAIチャットではなく、アプリ設計情報を渡しながら相談できるのが最大の特徴です。 実装中の機能 現在、以下の機能を開発中です。 アプリ分析レポート アプリ全体をAIが分析し、良い点・悪い点・改善アクションを提示。 セクション別AI評価 A〜Eの観点(入力設計、レイアウト、関連設定など)で自動評価。 改善アクションプラン生成 分析結果をもとに、すぐ実行できる改善アクションを提案。 JavaScriptコード生成 例:「
2025年8月26日


AIにkintoneアプリ設計を分析させてみたら、ちょっと面白かった話
この記事は2025年7月時点の開発記録です AIによるアプリ分析を試していた当時の考え方と検証内容を紹介しています。現在の提供機能や通常版・AI Review版の違いは、AppInsightの製品紹介ページでご確認いただけます。 kintoneのアプリ構成を見える化する「AppInsight for kintone」。 現在、試しにAppInsightでAIでアプリを分析する機能を実験しています。 そうしたら、思っていた以上に“良い相棒”になりそうな気配がありまして── 今日はそんな開発の途中経過を、ゆるっと紹介してみます。 設定の「その先」が気になっていた AppInsightでは、以下のような情報を自動で取得できます。 アプリにあるフィールドの種類や数 通知やアクセス権の設定 プロセス管理やグラフの有無 他アプリとの関連(LOOKUPやアクションなど) これだけでも十分便利ではあるんですが、ときどき、ふと思うことがありました。 「で、これって、どうしたら良いんだっけ?」 設定の抜け漏れやムダがあるかもしれない。他のアプリと比べて偏りがあるかも
2025年7月28日
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