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【開発事例】テーブル定義書がない!そんなとき、AIが“翻訳者”になった。
「テーブル定義書がない」から始まった ある日、古い販売管理システムを kintone にリプレイス案件をすることになりました。 ところが開発元はすでに存在せず、残っていたのはデータベースのテーブルだけ。 KOKNM, DENNO, URIKIN, ZEIKN01 …。 見るからに何かの略語ではありますが、設計書もコメントもないため、何を意味するのか確信が持てない。 唯一の手がかりは「命名のクセ」だけでした。 なんとなく分かる。でも“全部調べる”のは非効率… たとえば: KOKNM → 顧客名(KOK=顧客?) ZEIKIN → 税金? DENNO → 伝票No. CRTDT → 作成日(Create Date?) こうやって一つずつ推測していけば意味は分かる。でもテーブルが十数個、項目が数百もあるとなると、画面と見比べながら一人で手作業で調べるのは現実的じゃない。 しかも略語は統一されているようで、微妙に揺れています。 ZEIKIN と ZEIKN の両方がある UPDDT と UPDTDT が混在 KOKNM が2回出てくる(カナ名と漢字名?
2025年10月30日


AIにkintoneアプリ設計を分析させてみたら、ちょっと面白かった話
この記事は2025年7月時点の開発記録です AIによるアプリ分析を試していた当時の考え方と検証内容を紹介しています。現在の提供機能や通常版・AI Review版の違いは、AppInsightの製品紹介ページでご確認いただけます。 kintoneのアプリ構成を見える化する「AppInsight for kintone」。 現在、試しにAppInsightでAIでアプリを分析する機能を実験しています。 そうしたら、思っていた以上に“良い相棒”になりそうな気配がありまして── 今日はそんな開発の途中経過を、ゆるっと紹介してみます。 設定の「その先」が気になっていた AppInsightでは、以下のような情報を自動で取得できます。 アプリにあるフィールドの種類や数 通知やアクセス権の設定 プロセス管理やグラフの有無 他アプリとの関連(LOOKUPやアクションなど) これだけでも十分便利ではあるんですが、ときどき、ふと思うことがありました。 「で、これって、どうしたら良いんだっけ?」 設定の抜け漏れやムダがあるかもしれない。他のアプリと比べて偏りがあるかも
2025年7月28日
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