kintoneで社内研修をクイズに|kinQuizで問題作成・出題・採点
研修資料を配ったあと、「内容が伝わったか、どう確かめよう」と迷うことはありませんか。読むだけでは気づきにくい理解の抜けも、短いクイズにすると振り返るきっかけになります。
kinQuizは、kintone上でクイズの作成・出題・採点ができる学習プラグインです。「みんなで作れて、みんなで解ける」をコンセプトに、社内研修や商品知識の共有をクイズ形式で進められます。
kinQuizでできること
テキストや画像を使った4択クイズを作成し、回答後は結果を自動採点。正答率・平均点・ランキングを確認できます。制限時間を付けた出題にも対応しています。
問題を作る:テキストや画像を使って4択問題を用意
テーマを分ける:フォルダとタグで分類し、部署・テーマごとに出題
結果を見る:自動採点とスコア集計で、学習結果を振り返る
問題をまとめて管理する:CSVインポート・エクスポートに対応
社内研修での使い方:問題作成から振り返りまで
1.まずは、覚えてほしいことを4択問題にする
最初から大きな問題集を作る必要はありません。新入社員によく聞かれることや、問い合わせ対応で迷いやすいことなど、身近なテーマを5問程度から始める使い方がおすすめです。
たとえば「申請内容に不備があった場合、最初に確認することは?」のように、実際の仕事で判断する場面を問題にすると、研修内容と業務を結び付けやすくなります。
画像を使えるので、商品写真や操作画面を見て答える問題にも活用できます。すでにExcelなどで問題を管理している場合は、CSVによる一括登録も利用できます。
2.部署やテーマを選んで回答する
問題はフォルダとタグで整理できます。「新入社員向け」「商品知識」「社内ルール」など、学ぶ目的に合わせて分類すると、必要なテーマを選んで取り組みやすくなります。
制限時間付きの出題は、勉強会やイベントのクイズにも使えます。研修では、まず時間をかけて考える回を設けるなど、目的に合わせて出題方法を決めるとよさそうです。
3.自動採点の結果を、次の説明に活かす
回答結果はその場で採点され、正答率や平均点、ランキングが集計されます。担当者が採点結果を手作業でまとめる負担を減らせます。
点数を確認したら、間違えた内容を資料や業務ルールと照らし合わせて振り返ってみましょう。「覚えていなかった」のか、「説明が分かりにくかった」のかを話し合うと、次の研修で補足したい内容も見えてきます。
こんな場面で使えます
新入社員研修:社内の用語や基本的な業務ルールの理解度確認に
商品知識の共有:特徴や用途の違いを、写真付きの問題で復習
社内ルールの確認:判断に迷いやすい場面を4択にして、勉強会で話し合う材料に
勉強会・イベント:制限時間やランキングを使った参加型クイズに
上記は活用例です。実際の問題や分類は、自社の研修内容に合わせて用意してください。
「受けるだけ」から、問題を作って共有する学びへ
kinQuizの特徴は、クイズを解くだけでなく、現場の知識を問題として共有できることです。
たとえば、経験者が新人のつまずきやすい点を問題にする。部署ごとに、自分たちがよく受ける質問を持ち寄る。こうした使い方なら、普段の業務で得た知識を、次の人が学べる形に残していけます。
まずは一つのテーマで、少人数の勉強会から。回答後に「なぜこの答えになるのか」を一緒に確認する時間を作ると、クイズを業務の理解につなげやすくなります。
kinQuizの詳しい機能を確認する
kintoneを使った社内教育やナレッジ共有を、クイズから始めてみませんか。機能・提供条件は商品ページでご確認いただけます。




コメント