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権限チェッカー Proで権限を棚卸しする|実画面で見る操作手順

10 分前
読了時間: 2分

異動や担当変更のあと、「誰にどの権限があるか」をまとめて確認したい。そんなときに使うのが、権限チェッカー Proの「全件棚卸」です。

今回は、一覧画面から棚卸を始める操作を紹介します。特定のユーザーの権限を確認する基本操作は、権限チェッカー Liteの使い方もご覧ください。


1.棚卸の対象を確認する

権限チェッカー Proを開くと、一覧に「カテゴリー」「名称」「コード」「前回の取得日時」が並びます。まずは、確認したい対象が登録されているかを見ておきましょう。

対象情報を更新する場合は、一覧上部の「ユーザー/組織/グループ/アプリを同期」を使います。

権限チェッカー Proの一覧上部。「ユーザー/組織/グループ/アプリを同期」と「全件棚卸を実行」ボタン


2.「全件棚卸を実行」を押す

一覧上部の「全件棚卸を実行」をクリックします。確認画面で対象を確認して「OK」を押すと、処理が始まります。実行中は「権限キャッシュ中…」などの進捗が表示されるので、完了を待ちましょう。



3.完了後の結果を確認する

処理が終わると、一覧上部にサマリーが表示されます。ユーザー・組織・グループの件数と、追加・削除・変化なしの表示、アプリの成功・一部失敗・失敗・対象外を確認します。

今回のデモでは、ユーザー・組織・グループが15件、アプリが82件でした。アプリの内訳は成功80件、対象外2件で、一部失敗・失敗は0件でした。

「対象外」は、現在の取得対象に存在しないアプリです。画面の案内に従って対象情報を同期し、登録状態を確認しましょう。成功件数だけでなく、確認できなかった対象が残っていないかを見るのがポイントです。

権限チェッカー Proの棚卸完了サマリー。有効対象97件、アプリ80件成功・2件対象外


棚卸の結果を、権限の見直しにつなげる

棚卸では、業務上必要な権限と、現在の権限が合っているかを確認します。担当者と確認する対象を決めておくと、結果を見た後の見直しを進めやすくなります。

※件数はデモ環境での確認例です。対象や設定によって結果は異なります。

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