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AppInsight Liteの使い方|アプリ設定とJavaScriptからフィールドの使用箇所を確認

22 時間前
読了時間: 2分

AppInsightシリーズ · 無料ツール

AppInsight Liteで、フィールドの使用箇所を確認する

「この項目、どこで使っているんだろう?」。フォームを見直す前に、アプリ設定とJavaScriptの中にある手がかりをまとめて確認できます。

AppInsight Liteでは、現在アプリにアップロードされたJavaScriptの静的解析、型・配置フィルター、CSV出力を利用できます。

1. 設定の使用箇所をまとめて見る

計算式、一覧、通知、プロセス管理、アクセス権などからフィールドの使用箇所を確認。名前やコードで検索し、型・配置で絞り込めます。調査中の気づきはフィールドごとのメモに残せます。

2. JavaScriptの候補を行番号から確かめる

PC用・モバイル用にアップロードされたJSから、フィールドコードと一致する参照候補・文字列候補を表示します。ファイル名、行・列、抜粋、検出理由を見て、元のコードを確認してください。解析対象のJSを実行することはありません。

3. 絞り込んだ結果をCSVに残す

表示中のフィールド一覧と使用箇所を、それぞれCSVに書き出せます。調査した範囲や時刻と一緒に、引き継ぎの資料へ。設定の取得失敗の詳細は画面にも表示されるため、CSVだけで確認を終えず、画面の注意も残してください。

未検出=削除して安全、ではありません。

他アプリからの参照、URL指定・動的読込のJS、外部連携、プラグイン内部は対象外です。候補の検出も、実行時の使用を断定しません。取得できなかった設定やファイルがある場合は、その範囲を別途確認してください。

AppInsightシリーズの選び方

Liteは、現在のアプリ内のフィールド点検に範囲を絞った無料ツールです。アプリ間の依存関係や変更影響まで調べたい場合はAppInsight通常版、解析結果から確認事項を整理して改善を続けたい場合はAI Reviewを選べます。

導入方法

  1. GitHub Releasesから説明書付きbundle ZIPをダウンロードします。

  2. bundleを展開し、中のplugin ZIPをkintoneシステム管理で読み込みます。

  3. 対象アプリへ追加し、プラグイン設定画面を開きます。

無料・MIT License。PC版向けで、設定画面の利用にはアプリ管理権限が必要です。ゲストスペース対応。モバイル用JSも解析しますが、モバイル画面で本ツールを利用できるという意味ではありません。

実機画面:検証用JSの参照候補を行・列・抜粋で確認。適用範囲NONEのファイルも解析するため、現在の実行を示すものではありません。
実機画面:検証用JSの参照候補を行・列・抜粋で確認。適用範囲NONEのファイルも解析するため、現在の実行を示すものではありません。

 
 
 

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