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kintone で Mermaid 図を「解像度を落とさず」拡大・移動できるようにした話 〜会議で“使える”図を目指して〜
はじめに Mermaid はとても便利な記法です。テキストで図が書けて、構造も分かりやすい。 一方で、業務で使っているとこんな場面に出会います。 図は描けたけど、会議で拡大すると文字が潰れる 全体を俯瞰したいのに、スクロールと拡大を繰り返すことになる 「ちょっとここ見せて」と言われた瞬間に詰まる 「描画できる」ことと「会議で使える」ことは別なんだな、というのを痛感しました。 背景:Notion での運用が限界だった 当初は、Mermaid コードを Notion で管理していました。 コード管理はしやすい 図も表示できる ただし、会議で使うと問題が顕在化します。 拡大すると文字・線が潰れる 全体像を見せたいのに解像度が足りない 「どこを見ているか」が共有しづらい 拡大・移動自体は可能でも、解像度と操作感が会議用途に耐えないと、結果的に使われなくなるという点が一番の課題でした。 mermaid.js 本来の思想に立ち返る mermaid.js 自体は、 SVG ベース 拡大縮小前提 劣化しないことが前提の設計 という思想を持っています。 つまり、
1月17日


kintoneの一覧で絞り込み・合計を確認する|一覧サポートの使い方
2026年10月更新:旧「横断検索プラグイン」は「一覧サポート for kintone」2.0.3へ更新されています。このページの前半は現行版の使い方、後半は旧版の開発記録です。 今月の未処理案件を、一覧のまま探して数える 「今月の未処理案件を絞り込んだあと、件数と金額の合計も確認したい」。一覧サポートは、一覧上で検索・追加の絞り込み・集計を使うための無料プラグインです。 kintone標準にもグラフの集計機能があります。グラフで把握したい場合は、まず標準機能を検討してください。一覧サポートは、レコードを探す画面で絞り込み条件に合う数字を確認したい場面に向きます。 使い方の例 以下は「案件日」「対応状況」「金額」を持つアプリでの設定例です。フィールド名と条件は、お使いのアプリに合わせて読み替えてください。実機の検証結果や導入効果を示す例ではありません。 アプリのプラグイン設定で「集計」を有効にし、数値フィールド「金額」の「合計」を設定します。必要なら「対応状況」をクイックフィルターに追加して保存し、アプリを更新します。 PCの表形式一覧を開き、標
1月17日


AIにkintoneアプリ設計を分析させてみたら、ちょっと面白かった話
この記事は2025年7月時点の開発記録です AIによるアプリ分析を試していた当時の考え方と検証内容を紹介しています。現在の提供機能や通常版・AI Review版の違いは、AppInsightの製品紹介ページでご確認いただけます。 kintoneのアプリ構成を見える化する「AppInsight for kintone」。 現在、試しにAppInsightでAIでアプリを分析する機能を実験しています。 そうしたら、思っていた以上に“良い相棒”になりそうな気配がありまして── 今日はそんな開発の途中経過を、ゆるっと紹介してみます。 設定の「その先」が気になっていた AppInsightでは、以下のような情報を自動で取得できます。 アプリにあるフィールドの種類や数 通知やアクセス権の設定 プロセス管理やグラフの有無 他アプリとの関連(LOOKUPやアクションなど) これだけでも十分便利ではあるんですが、ときどき、ふと思うことがありました。 「で、これって、どうしたら良いんだっけ?」 設定の抜け漏れやムダがあるかもしれない。他のアプリと比べて偏りがあるかも
2025年7月28日
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