権限チェッカー Pro
いまを知り、変化を残す。
kintoneの権限確認から、継続的な管理へ。権限チェッカー Pro 1.1.0は、現在の実効権限とその理由の確認に加え、履歴・差分・全件棚卸・監査ログ・月次レポートで、継続的な権限管理と監査を支援するプラグインです。
「いま、誰に何ができるか」とともに、
「記録した時点ではどうだったか」
「前回と比べてどこが変わったか」を、後から確認できる形で残します。
■ 現在の実効権限と理由を確認
Liteと共通の分析基盤により、ユーザー・組織・グループ・アプリの4つの視点から確認できます。
ユーザーから利用できるアプリを調べることも、アプリから利用者を調べることもできます。閲覧について「閲覧できる/閲覧できない/条件付き/判定できない」を整理し、理由の表示(Explain)で設定の内訳や適用経路を確認できます。
■ 管理対象をまとめて棚卸
全件棚卸でユーザー・組織・グループ・アプリの管理対象をまとめてチェックし、前回との差分を確認できます。
実行結果は成功・一部失敗・失敗を区別し、確認できなかった対象を成功と混同しません。
■ 履歴・差分・監査ログを保存
- 権限の状態を実行日時・実行者とともに記録
- 過去に記録した状態と前回からの差分を確認
- 追加・削除・変更・並び替えなどの違いを、人が読める形で表示
記録した時点の間で何が変わったのかを振り返り、社内レビューや監査時の説明に活用できます。
■ アプリ権限の変更を追跡
アプリごとに、アプリ・レコード・フィールドのアクセス権を記録して比較します。
「どのアプリの、どの種類のアクセス権で、何が変わったか」を確認できます。
■ 月次レポートとCSV / PDF出力
権限・組織・アプリ権限の状態や変化を、月単位で整理できます。
- 権限レポート
- 組織レポート
- アプリ権限レポート
変更内容や月次レポートをCSV / PDFで共有・保存でき、月次レビューや監査時の説明資料として活用できます。
■ こんな方におすすめ
- 権限変更を記録し、過去との差分を確認したい
- 管理対象を定期的にまとめて棚卸したい
- アプリ権限の変更も追跡したい
- 月次レビューや監査時の説明に使いたい
- Liteでの都度確認から、継続的な権限管理へ進みたい
■ LiteからProへ切り替える場合
Pro同梱テンプレートから新しい管理アプリを作成し、Proで改めてユーザー・組織・グループ・アプリを同期してください。
履歴・棚卸・月次レポートなどに専用のフィールド・スペース・一覧を使用するため、Liteの管理アプリをそのまま使う移行ではありません。
■ 判定について
権限情報を取得できなかった状態は、単純に「権限がない」とは扱いません。
実効権限は取得できた設定に基づく判定であり、実際のアクセスを保証するものではありません。
Proは権限管理と監査を支援する製品です。
